織茂養鶏場は横浜市都筑区にある3000羽規模の養鶏場です。
織茂養鶏場さんのFacebook

横浜市という一大消費地にあるこちらの養鶏場では地元のファンが多く店頭での小売で売り切れてしまうほど地元の方に愛され、支えられている養鶏場です。こちらの養鶏場ではボリスブラウンという赤鶏から取れる赤卵のみを扱っています。その赤卵は毎朝養鶏場で取れたばかりでとても新鮮で美味しいです。

折茂養鶏場のFacebookより。

今回の訪問では主に養鶏農家さんが抱えている課題についてお話しさせてもらいました。

一つ目は養鶏農家さんによくあることなのですが長期の休みが作れないということ。養鶏は動物の命を扱うという仕事柄毎日世話をしなければならないのはもちろん緊急時にはいつでも対策できるよう抜かりない準備が必要とされます。また従業員の数が少ないため代わりの人員が確保できません。そのため毎日働いてしまう状態になりこれが中小養鶏場に跡継ぎができず数が減ってしまっている一因となっています。こちらの課題を改善するために養鶏業界でコミュニティを作り人材を交流できるようにしたり、業務量を減らすために店頭販売での人員を減らすセルフレジの取り組みや作業を機械化したりすることが挙げられます。こちらについては我々Toritreatがこれから取り組むべきテーマでありその旗振り役を担っていきたいと思います。

二つ目はケージフリーへの移行を考えているが必要となるものがわからないし費用もあまり用意できないということです。この点に関しましてはToritreat側としても非常に切実な問題であり安価でのケージフリーへの移行やそれらの資金について未だプランを用意できていないのが実情です。ですがこれから先必ず店頭販売を行う中小養鶏場にとってケージフリーにするか否かは考えていかなければならない課題であってケージフリーへの移行を考えていらっしゃる養鶏農家さんのご意向に答えられればと思っています。そのためにクラウドファンディングやリポジショニングのお手伝いも行なっていきます。

織茂養鶏場さん貴重なお時間をありがとうございました。

最後まで読んでくださった方、よろしければ我々の理念や資料に関しましての情報も一読お願い致します。→Toritreatのホームページ

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