こちらのブログは神奈川中央養鶏場さんに横浜国立大学生であり養鶏事業者の私が訪問した際の感想について書いています。

神奈川中央養鶏場さんは神奈川県の愛川町にあって自然豊かな広大な土地にあるとても大きな養鶏場です。神奈川県での卵の出荷数の60%のシェアがある程なんです。

中に実際に入ってみると驚くほど綺麗だったということがまず第一の驚きです。全く臭くなくて養鶏場内の空調や衛生面について素晴らしく整えられているのが印象的でした。さすがは大規模養鶏場です。鶏が途中で死んでしまう可能性も極めて低く案内してくださった安藤さんは「衛生面を整えてあげることも福祉の一つ。大規模養鶏場が必ずしも動物福祉を軽んじているわけではない」仰っていました。

動物福祉を養鶏界にもっと普及させたいと思う私にとってこの光景、このお言葉はとても衝撃的でした。日本でケージ飼いがこれだけ多いのも鶏が病気にかかりにくいようにする理由があったから。動物愛護の方々からの情報だけを見ていると見逃しがちですので反対に業界関係者の方々のお話を直に聞くことがどれほど大切か思い知らされました。

考え直すきっかけを与えてくださった神奈川中央養鶏場の安藤さん本当に有難うございました。

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